top of page

おとなの発達特性アセスメント(ASD /ADHD)

ASDやADHDの傾向を丁寧に見つめ、あなたに合った対処法を探るお手伝いをします。診断ではなく、理解と工夫のための第一歩としてご活用ください。

1時 30分
48,000円より

サービス内容

<ASDとADHDの特性理解と心理検査のご案内> 近年、ASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如・多動症)といった神経発達特性への関心が高まっています。子どもに限らず、大人の方でも「発達障害」という言葉に不安を抱えつつ、実は長く日常で困りごとを抱えていたというケースは珍しくありません。 ASDとADHDは似て見える部分もありますが、背景となる“つまずき方”は異なります。 ASDでは「人との距離感のつかみにくさ」「相手の気持ちの読み取りの難しさ」「予定外への負担」などが目立つことがあります。 一方、ADHDでは「集中が続きにくい」「思いつきで行動してしまう」「忘れ物が多い」「じっとしているのが苦手」といった特徴が現れやすい傾向があります。 ただし、実際の生活では、行動だけでは区別がつかないことも多くあります。 例えば「話を最後まで聞けない」という一場面でも、ADHDでは“注意が散りやすい”ことが背景にあり、ASDでは“相手の話し方のニュアンスが取りにくい”ことが理由となる場合があります。 当オフィスでは医療的な診断行為(病名をつけること、薬の処方)は行いません。 その代わりに、心理検査や丁寧な聞き取りを通して、**特性が“日常のどこで・どのように”影響しているのかを具体的に把握します。** これにより、「なぜこの場面でつまずくのか」「どんな工夫で負担が減るのか」がはっきりし、自分の扱い方が見えてきます。 実際に、 ・人とのやり取りに疲れやすかった方が、自分の特性を知り“共有の仕方”を工夫することでストレスが減ったり、 ・ケアレスミスに悩んでいた方が、注意のくせを理解し“タスクの分割・リマインダー活用”で作業効率が大きく改善したり、 といった変化が生まれています。 こうした理解は、自己否定や周囲との衝突を減らすだけでなく、「自分らしい働き方・生き方」を見つけるヒントにもなります。 --- <このような方にご利用いただいています> ・医療機関に行くほどではないが、自分の特性に違和感を抱いている ・職場や家庭で、人との距離感やコミュニケーションに疲れやすい ・「発達障害っぽい」と言われたことがあり、向き合い方を知りたい ・ネット情報では判断がつかず、一度しっかり整理したい 当オフィスは医療機関ではないため、診断名にとらわれすぎず、特性を柔軟に理解しながら支援を進めることができます。 検査後のフィードバックをもとに、必要に応じてカウンセリングでの継続的なサポートも可能です。 --- <検査について> 質問紙法(AQ、CAARSなど)、知能検査(WAIS-Ⅳ など)、注意・記憶・思考の検査を組み合わせ、 思考のパターン・行動の傾向・対人関係の特徴などを多面的に捉えます。 検査から得られるのは、 ・集中しやすい条件 ・疲れやすいポイント ・ストレス処理の仕方 ・向いている働き方のヒント など、“暮らしを整えるための具体的な材料”です。 心理検査は“一度で全てが分かるもの”ではありません。 その人のこれまでの経験、現在の状態、環境との関係性を踏まえながら、丁寧に解釈していきます。 結果は「現時点での傾向」を示すものであり、性格や能力を決めつけるものではありません。 また、当日は十分な睡眠と休息をとり、落ち着いた状態で臨んでいただくと、より本来の力が現れやすくなります。 【このサービスに含まれるもの】 ・心理検査(90〜120分) ・心理検査結果の報告書(プロフィールや今後の工夫例) ・カウンセリング(50分)


bottom of page